主観日記

おかえりなさい、お父さん。

父、退院。 ちょうど1ヶ月前の4月11日、父は倒れ、二度の心肺停止、下血し、危篤状態だった。 先週カテーテル手術を行い、数日後の今日、無事退院した。
ゴルフ日記

ゴルフ始動

なまりになまった私の体は、ゴルフってどうするんだっけ?というくらいぎこちない。また一からやり直しだな、と思いながらも、少しずつ記憶している動作が蘇ってくる。父が生きているうちに、100切り報告ができればいいな。
主観日記

父、危篤。終わりのはじまり。

この状態が永遠に続いて欲しい。
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情報空間

ものすごく脱線していく話。金子みすゞとアイズ ワイド シャット。

ネガティブなときにだけ響く言葉だったりする。 そんなときにかぎって、「みんなちがって、みんないい」って念じるよう、自分を落ち着かせている。
主観日記

気になる言葉、曖昧な言葉たち

曖昧な言葉ほどいかようにもとれるし、曖昧に使えてしまう。 そしていつの間に浸透し、定着していく。 言葉で世界は成り立っている。 であれば、まずは目の前の言葉を知らなくてはならない。
情報空間

山本七平「空気」の研究、耐えられない身体

私は勝手に、自然発生的に、「空気」に拘束されている。なぜなんだろう、といつも思う。その「空気」は、どのようにして醸成されているのだろう。拘束された「空気」から脱却せねば。
情報空間

九鬼周造「いき」の構造、恋の趣向

こういった男性、嫌いでない。むしろ、興味をそそられる。なかなかいないキャラに思う。
主観日記

『オメラスから歩み去る人々』その享受はどこからか…

アーシュラ・K・ル=グィン『オメラスから歩み去る人々』と私の状況とは、まるで違う設定ではあるのだが、誰かを利用すれば、その享受を得られるという点において同じように思う。
情報空間

スーラの点描『グランド・ジャット島の日曜日の午後』反ユートピアの寓意

ユートピアと思っていた日曜日は、ユートピアではない。そんなの受け入れたくない。でも、スーラの絵が語るように、やってくる日曜日は反ユートピアだった。
情報空間

エドゥアール・マネ『オペラ座の仮面舞踏会』二本の足と、二重の視点

私はこの絵がさほど好きではなかった。しかし、この絵に内在する「二重の視点」を読むことは、現代においても生まれ続けている男女の関係性について問うことができるのだった。
ゴルフ日記

ゴルフ始動

なまりになまった私の体は、ゴルフってどうするんだっけ?というくらいぎこちない。また一からやり直しだな、と思いながらも、少しずつ記憶している動作が蘇ってくる。父が生きているうちに、100切り報告ができればいいな。
ゴルフ日記

ゴルフモードになれない。冬は何します?

ゴルフ場や練習場がシーズン閉鎖してしまった新潟は、もうゴルフモードな人はいない…。あーーー、雪が降らないところに住みたい!
ゴルフ日記

こんなゴルフがしてみたい!ダイナソーJr.『Feel The Pain』

YARDS 16007、PAR 5 (笑) さまざまな障害を突破して、乗り越えた先のカップまで、ボールを運んで見事PAR!
ゴルフ日記

100切りは来年の目標に、なってしまった…

まずは100切り。いや、もっと言えば90切り目指してます。 今年は叶わなかったけど来年こそは実現するぞぉーーーーー!
ゴルフ日記

小千谷カントリークラブ「リベンジ100切りカップ」

行ってきました!第2回「小千谷カントリークラブ リベンジ100切りカップ」(自称)
ゴルフ日記

100切りにはパットの捉え直し

3スリーパットは当たり前状態。。。なんとかしたい。「パット」の捉え直しが必要不可欠と判断。さて、、どうなのか。
ゴルフ日記

100切りできず恋焦がれ

100切り、できなかった。はじめて行った「小千谷カントリー」鯉が恋焦がれ状態。原因は…
ゴルフ日記

シャンク克服?!

シャンク病を治すべく、パンパンになった頭の中を空っぽにして、一から整理してみました。私に足りないのはクラブの知識だと感じたからです。
ゴルフ日記

治らないシャンク病

二週間、私は鬱ではないだろうか…と思うほど、シャンクに悩まされています。シャンク病です。これ治らなかったらラウンドできないし、ゴルフも辞めちゃうのかな…。
ゴルフ日記

わたしのシャンク、重症みたい

すべてのアイアンが打てない。恐ろしいほど全球シャンク!!シャンクの嵐がおさまらない。
主観日記

おかえりなさい、お父さん。

父、退院。 ちょうど1ヶ月前の4月11日、父は倒れ、二度の心肺停止、下血し、危篤状態だった。 先週カテーテル手術を行い、数日後の今日、無事退院した。
主観日記

父、危篤。終わりのはじまり。

この状態が永遠に続いて欲しい。
情報空間

ものすごく脱線していく話。金子みすゞとアイズ ワイド シャット。

ネガティブなときにだけ響く言葉だったりする。 そんなときにかぎって、「みんなちがって、みんないい」って念じるよう、自分を落ち着かせている。
主観日記

気になる言葉、曖昧な言葉たち

曖昧な言葉ほどいかようにもとれるし、曖昧に使えてしまう。 そしていつの間に浸透し、定着していく。 言葉で世界は成り立っている。 であれば、まずは目の前の言葉を知らなくてはならない。
情報空間

山本七平「空気」の研究、耐えられない身体

私は勝手に、自然発生的に、「空気」に拘束されている。なぜなんだろう、といつも思う。その「空気」は、どのようにして醸成されているのだろう。拘束された「空気」から脱却せねば。
情報空間

九鬼周造「いき」の構造、恋の趣向

こういった男性、嫌いでない。むしろ、興味をそそられる。なかなかいないキャラに思う。
主観日記

『オメラスから歩み去る人々』その享受はどこからか…

アーシュラ・K・ル=グィン『オメラスから歩み去る人々』と私の状況とは、まるで違う設定ではあるのだが、誰かを利用すれば、その享受を得られるという点において同じように思う。
情報空間

スーラの点描『グランド・ジャット島の日曜日の午後』反ユートピアの寓意

ユートピアと思っていた日曜日は、ユートピアではない。そんなの受け入れたくない。でも、スーラの絵が語るように、やってくる日曜日は反ユートピアだった。
情報空間

エドゥアール・マネ『オペラ座の仮面舞踏会』二本の足と、二重の視点

私はこの絵がさほど好きではなかった。しかし、この絵に内在する「二重の視点」を読むことは、現代においても生まれ続けている男女の関係性について問うことができるのだった。
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ミシェル・フーコーのまなざし『マネの絵画』

マネについて、膨大にある論考を辿るよりも、フーコーのストレートな解釈は、気持ちよいくらい分かりやすかった。マネにとらわれたフーコーと、マネとフーコーにとらわれた者の論考。
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